土地購入で失敗しない5つの方法|現地を確認する

チェックする5つ+1のポイント!

資料で見た感じはイメージ!!実際に見ると違うんです。

  これと思う土地が見つかったら、必ず現地に足を運びましょう。自分の目で確かめた周辺環境や地形(土地の形)など下記の項目をしっかり確認します。 時間があれば平日の朝、昼、夜と1日、3回、週末の朝、昼、夜、さらに雨の日に見ることをおすすめします。図面ではわからないことが沢山わかります。購入してから「しまった」ということにならないように多くの情報収集を心がけてください。

お隣とのトラブル防止!隣地の境界チェック!

  新しく造成された土地では、ほとんど問題はないのですが、昭和50年代くらいに計測されたような土地では、隣家との境界線があやふやになっているケースがしばしば見られます。いざ、建物を建てようという時になって、どこにフェンスを造ればいいのかといった問題が出てきますので注意が必要です。もう一度測り直せば済む事なのですが、両家、後ろと許可書に印鑑をもらわなくてはならないうえ、誰かが「測ってほしくない」と言い出せば、そこで作業がストップしてしまいます。もちろん測量には費用もかかります。まずは境界がきっちりしているかどうかを確認すること、少しでもあいまいな点がある場合は、プロに調査してもらうことが重要です。


土地の形により大きくかわる

  基本的には風通しや日あたり、プランの立てやすさなどの点から四角形の土地が好まれます、しかし、中には三角形や旗竿のように、通路を入った奥に土地が広がる変形土地もあり、四角形に対して価格が安くなっていることもあるので、検討してみるのも一案です。家は主に長方形・L字型が多いので、土地も長方形が利便がよく、高低差が少ない方がいいでしょう。道路よりも高いところに土地があれば、階段をつけなくてはならないとか、擁壁が必要であるかとの確認も必要です。道路より低くなっている土地は要注意。本来なら雨水を敷地から道路側に排水しなくてはならないのに、反対に敷地に流れ込んできてしまうからです。斜面の場合は、緩い南下がり斜面や南東下がり斜面が、日あたりや風通しからも理想です。


土地の地盤状況はどうか

  後方が盛土地、崖や山、川の近く、軟弱地盤などの場合は、大雨やダムの決壊などによる鉄砲水、土砂崩れ、山崩れ、洪水、さらには地震などの災害に対して、安全かどうか確認したい項目です。またこうした土地では擁壁や土留め、排水、埋め立て、地盤固め、水はけ工事や基礎工事などが行われ、安全への配慮が十分かどうかを必ず確認しておきましょう。ちなみに地盤の状況を確認するために、地盤調査を行うことも可能です。費用は4~5万円かかります。


宅内(土地の中)に水道管・下水管は引き込まれているか

  建物を建てる場合や建物を計画している時は、宅内に水道や下水が宅地まで引き込まれているか、引き込まれていないのか、道路までなのかにより費用が大きく変わってきます。道路までつながなくてはならない場合は、掘った部分だけでなくより大きめの地帯を復旧しなくてはなりません。遠くに下水管がある場合は、大きな負担になってしまいます。 詳しく調べる方法として、市の水道局、下水は下水道局で調べることが可能です。


周辺の環境を感じる

  家を建てるには、家の周りに緑が多くて静かな環境が最高です。ですから、日中や夜間の交通状態や、工場が近くにあるなら、その騒音や煙(風向きにも注意。夏は南から、冬は北からと季節で風向きも変わります)も重要となってきます。子育て中であれば、近所に同い年くらいのお友達がどれくらいいるかは、とても気になるところだと思います。保育所や幼稚園、小中学校、スーパー、銀行、病院、役所、公園など、日々の暮らしに必要な施設が近隣にあるかどうかも大変重要ですので、場所と距離も確認しておきましょう。


同じ面積なのに、見た目が違う!

  同じ敷地面積の土地でも間口と敷地状況に応じてまったく条件が違ってきます。間口とは道路に接している長さです。建物を建築する場合、道路が4m以上あり、将来も道路であり続けること、そしてその道路に2m以上、敷地が接していることが最低条件です。また道路には公道と市道があります。私道には建築基準法で認められていないものもあり、その場合、銀行のローンの審査に通らないこともありますので、事前によく確認することが必要です。


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